2016-03-31 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
私が住んでおりましたところというのは、利用する駅に行くまでに必ず、どう迂回しても必ず踏切を通らなければ駅にたどり着けないと、しかも、第一京浜国道と環状八号線という環状道路とそれから鉄道が入り組んでいるというような地域でありました。
私が住んでおりましたところというのは、利用する駅に行くまでに必ず、どう迂回しても必ず踏切を通らなければ駅にたどり着けないと、しかも、第一京浜国道と環状八号線という環状道路とそれから鉄道が入り組んでいるというような地域でありました。
○藤巻健史君 第一京浜に関しては、第一京浜国道に関しましては、これ一九八〇年のこういう記事があるんですけれども、このときにもう廃止をということを都議会に言って、これ全く無視されているというので、それからまた三十四年たっているわけで、まさに行政と政治の怠慢の典型ではないかと私は思っています。 少なくともその間、私の知っている限り、全く行政から状況説明何にも来ないんですよね。
○藤巻健史君 じゃ、現実問題としてお聞きいたしますけれども、現在の第一京浜、国道十五号線、それから第二京浜、青梅街道、甲州街道で拡幅計画が計画決定されているというふうに理解しておりますが、計画決定がされてからそのままになっているところ、要するに事業決定若しくは予算が付いていない、買収が終わっていないところ、それはどのくらいあるのか、そしてその計画決定はいつ計画決定がされたのかをお聞きしたいと思います
この京浜急行は、国政上の大動脈であります第二京浜国道とか環状八号線と平面交差のままという現状があるわけでございまして、都市部では極めてまれなまま放置をされております。本当は、人口過剰な地域で、こういった平面交差ということはあってはならないと考えておるわけでございます。
どこの基地にもアクセスは悪いですし、すぐ道路に出れば、年がら年じゅう混雑している第一京浜国道であります。こういうところが立地条件として適している部分だとは必ずしも思いませんが、そこは意見の分かれるところなのかもしれません。
時間の関係ではしょりますけれども、場合によっては、とりあえず第二京浜国道あたりまで二期工事を進めていただいて、供用開始を一期と第二京浜のところまでで合わせていくとか、何か方策を考えないと、せっかくの大事業がマイナスの事業になっていく可能性があるわけでありまして、ぜひひとつ最後にお答えをいただきたいと思いますし、もう一点は、地域住民にとって、経済的に落ち込みのひどい川崎市でありますから、ビジネスチャンス
途中で、東京湾岸道路、産業道路、第一京浜、第二京浜、綱島街道、第三京浜、国道二四六号線と交差し、東名高速道路で終結する、極めて重要なルートになります。この事業は、一期工事だけで五千二百億円、残りの二期工事も優に五千億円を超える、東京湾横断道路にも匹敵するほどのビッグプロジェクトであります。 当初の約束では、完成の時期は東京湾横断道路の完成前、遅くとも同時ということでありました。
横浜ノースドックなども、ある資料によると最近十年ぐらいは年に一回か二回しか利用されていないというふうにもありますし、ここも場所的には横浜駅、みなとみらい地区などからも非常に隣接の地区でありまして、周辺は第一京浜国道が前を通っている交通量も極めて多い地域であります。
ただそれには、二倍以上の選挙区が既にあるわけですから、そうすると、道路や鉄道や何かで分けても、誤差は多少出ますけれども、選挙民にとっては、あの鉄道の向こうは違う選挙区ですよ、この広い道路は、例えば環状七号線から向こうは向こうですよ、第一京浜国道からこっちはこっちです、こういうふうに一目瞭然でわかるんですよ。
それから、残る区間でございますが、今第三京浜国道というようなお話もございましたが、まだこの辺のルートについては確定しているわけではございません。大変人口がたくさん密集した地域でございますし、交通も非常に錯綜しているというようなことでございます。
買い取ってずらっとピンクが並んでいるところは、京浜国道沿いなんですね。ここが汐留地区、そしてここをJRが通ってます。そして、ここが第一京浜なんです。このピンクの買いだめ、第一京浜に沿って買われているんです。 何だ、小さいじゃないかとお思いになるかもしれないけれども、大体貿易センターとほぼ同じぐらいですね、この一区画、これだけ見ましても。
○小野委員 昭和六十年の前半に、港区を通る第一京浜国道沿いから大手不動産の地上げが始まって、今回の地価高騰はそこがスタート台だった、こう言われております。ある地域で数社の企業が結託をいたしまして路線沿いに土地を買います。そして、同じ系列の会社にその土地を価格を上乗せして売ります。その価格が口伝えに地域の人々に知れ渡ります。その地域の地価はその価格に上がります。
○市川分科員 六十二年度が六十五年度、これは例えば湾岸道路とか横断道路というものが仮にできたとして、千葉から大量の車が入ってくるんじゃないのかとか、東名高速とか二四六とか第二尺浜とか第二京浜国道との兼ね合いで、いずれにしても千葉県側から神奈川県に流入してくる車が非常に多くなるし、それにつれて市内の車両がふえるわけですね。
第三京浜国道では力づくで警備網を突破いたしましたし、暴走族同士の抗争を繰り広げていった、こういう事件もございました。藤沢市では停車中の乗用車を角材で壊し、傷害、引き逃げ、乱闘を展開した、そういう事件でございます。 一方神戸では、暴走族と一部群衆が放火、投石、暴動を起こし、地元新聞社のカメラマンがこのトラブルに巻き込まれ死亡した事件が発生いたしております。
しかし実際に、どんどん仕事を進めていかなくちゃならないので、そういう意味で一般国道について、たとえば例をとると第一京浜国道、あそこを通ってみると相当ひどい状況のところがあることがわかります。これは調査の上、知事が要請するだけではなくて、全国的な問題なので環境庁としても建設省に対して必要があれば勧告などの措置をとる必要があるのではないか。
それを見ますと、品川区の場合でも、区内を走る幹線道路ですね、第一京浜国道、第二京浜国道あるいは中原街道、池上通り、山手通り、自動車の非常に走っている主要道路沿いに患者が密集しているという図表が出ておるわけです。そういうのを見ましても、窒素酸化物の問題と密接な関係があるのじゃないかということは、だれが見てもわかるのです。
その一つは、東京の中でもあることで、実は第一京浜国道の田町駅から東京港口の間の芝四丁目の五の十三、あの辺なんですよ。ここでは直線コースでずっと来ました第一京浜、国道十五号線ですね、これがくの字型に曲がります。その曲がるところで、曲がり切れなくて直線で歩道に乗り上げ、商店に飛び込むという事故が瀕発しているところがあるのです。
私は大体第一京浜国道から海岸寄りの地帯だと思うのですが、そういうことでしょうか。
十二月一日ですから一週間ぐらい前ですが、第三京浜国道で、横浜市の南区中里町の配管業岩野組という会社の出かせぎ労務者が三人で材料をトラック運搬をしておった。そこで交通事故にあい、二人は死亡、一人はやっと命をとりとめておる、こういう事故なんです。そこで一体、一つずついま局長が分析したものに当てはめてみますと、これは職安は通っておったか通っていなかったかということ。
このふえている大きな原因は、中央高速道路、東名高速道路といったようなものが完成をしまして、これが米軍による使用が四十三年ころから新たにふえてきたというようなこと、それから、第三京浜国道の使用が非常にふえてきておるというような点が、この金額がふえてきておる大きな要因になっておるようでございます。
すなわち、第一京浜国道の溢水をした場所と、それから第一京浜国道の反対側の川の格差が非常に大きく開いておりますが、その点、御調査なさいましたか。
第二京浜国道水銀灯の設置ということで、これは一つの例でありますが、三十七年に二百七十基の水銀灯が取りつけられたのがその初めである。その結果、一キロ当たりの交通事故は設置前に比べて五分の一に減少した。ガードレールの効果の調査、十八カ所対象を見ると、四十六件から三十七件に交通事故は減少している事実が明らかになっている。それからまた歩道。白線で歩車道を区別した場合も、二十二件から十三件に事故が減少した。